リーダーのための休日学校 お問い合わせ
Weekend School for Leaders
リーダーのための休日学校

月曜日が、少し楽しみになる。

土日に開く、少人数のリーダー講習です。集まるのは、会社に行かされた人ではなく、自分の意思で申し込んだ人だけ。

平日それぞれの現場でチームを率いながら抱えている問題を持ち寄り、自分のやり方を見つめ直します。

PLACE

会場は、いつも少し良い場所で。

会場イメージ:自然光の入る落ち着いたコワーキングスペース

せっかく休日に集まるので、いかにも研修っぽい貸会議室はやめました。雰囲気のいいカフェやコワーキングスペースを、その都度私が探します。場所選びは半分くらい私の楽しみです。コーヒーでも飲みながら、気楽にやりましょう。

※写真はイメージです。会場は毎回変わります。「ここでやったら楽しそうだな」と思った場所を選びます。

CHECK

心当たりは、ありませんか。

  • 部下の資料を直しているうちに、ほとんど自分で書き直していた。
  • 「どう思う?」と聞いたのに、「どうしましょう」と返ってきた。
  • 任せると言った仕事に、つい口を出してしまった。
  • 叱った日の帰り道、あれでよかったのかと考え続けている。
  • 自分が休むと、チームの判断が止まる。
  • 会社の研修は受けた。それでも月曜の自分は変わらなかった。

一つでも心当たりがあれば、この講習は、そういう人のための場です。役職や会社の規模は問いません。「今より良いチームをつくりたい」と思っていること。条件はそれだけです。

POLICY

この講習が大切にしていること

聞くだけの時間にしない

題材は、自分の職場、自分のメンバー、自分の失敗です。持ち帰るのは知識ではなく、自分の答えです。

正解を配らない

唯一の理想像を覚える場ではありません。「なぜそう考えるのか」を参加者同士で掘り下げます。少人数にしているのは、職場では口にしづらい悩みを話せる場にするためです。

精神論で終わらせない

「主体性を持とう」「信頼しよう」と言うだけなら簡単です。そうしたくても、できなくなる構造がどこにあるのか。そこまで分解します。

THEMES

扱うテーマ

01

リーダーの役割リーダーは、何に責任を持つのか

自分で成果を出すことと、チームを率いることは同じではありません
リーダーになった時、仕事の見方をどこから変える必要があるのかを考えます

02

チームのアウトプットなぜ、チームの力がリーダーを超えなくなるのか

自分で判断した方が早い
自分で直した方が確実
その積み重ねが、チームに何を残すのかを扱います

03

自分の正しさとの向き合い方正しいリーダーほど、チームを止めることがある

自分の案に自信がある時、部下の案をどこまで試せるでしょうか
正しさとチーム運営の関係を考えます

04

部下の感情との向き合い方感情論を無視することの非合理性

仕事に感情を持ち込むなと言いたくなる場面はあります
それでも感情を無視すると、なぜ仕事がうまく進まなくなるのかを扱います

05

リーダーの言葉の制御思ったことを、そのまま言っていいのか

立場が変わると、同じ言葉でも相手への届き方が変わります
リーダーの一言が、チームに何を残すのかを考えます

06

話の聞き方うまく言葉にできない意見を、どう扱うか

部下の話がまとまっていない時、何を聞き取り、どこまで整理するのか
意見を引き出す側に必要な力を扱います

07

部下をいつ叱るか何を叱り、何を叱らないのか

ミスをした時
約束を守らなかった時
事実を隠した時
同じ叱り方でいいのかを考えます

08

合理的なプライドリーダーは、何を誇るべきか

自分の案が通ること
議論に勝つこと
部下が成長すること
どこに喜びを置くかで、チームの動きは変わります

PROFILE

話すのは、現役のチームリーダーです。

講師 大谷恒一
大谷恒一
半導体製造装置メーカー勤務
技術者教育・チーム運営 現役チームリーダー

半導体製造装置メーカーで、エンジニア教育のチームを率いています。自分のチームだけでなく、部署全体のパフォーマンス改善活動にも長く関わってきました。

国内外のエンジニアや顧客と仕事をし、講習をつくり、リーダーとして悩んできた経験を、この講習にまとめています。

詳しい経歴と想いを読んでみる 詳しい経歴と想いを閉じる

仕事をしていると、正しいことを言っているだけでは、どうにも前へ進まない場面があります。

相手には相手の考えがあり、立場があり、感情があります。それは部下でも、上司でも、顧客でも、海外の仲間でも同じです。

私はこれまで、そうした簡単にはまとまらない人たちの間に入り、どうすれば仕事を前へ進められるのかを考え続けてきました。

現在は半導体製造装置メーカーで、エンジニア教育を作るチームのリーダーを務めています。また、部署全体のパフォーマンスを改善する活動も、長年にわたって中心となって進めてきました。

もともとは国内向けのエンジニアとして仕事を始めました。その後、組織の統合をきっかけに、「海外の仕事をやりたい」と手を挙げ、海外のエンジニアを支援する仕事に移りました。

顧客工場で起きる装置トラブルや保証案件に対して、一癖も二癖もある技術者、文化の違う海外のサービスエンジニア、顧客の間に入り、案件全体を見ながら進む方向を決めていく仕事です。

誰か一人の主張を通せば済むわけではありません。それぞれが何を見ているのか。どこで認識が食い違っているのか。何をどう伝えれば、納得して同じ方向へ進めるのか。そんなことを考える毎日の中で、実践的なコミュニケーションを学んできました。

その後、社内のエンジニア教育が、装置の知識や作業方法に偏っていることが気になり、自分で講習を作って講師活動を始めました。

技術は教わる。けれど、顧客との向き合い方や、周囲との仕事の進め方、人を動かすための考え方は、本人の経験に任されている。それなら、そうしたことも学べる場を作った方がいい。

そう考えて活動を続けていたところ、部長から「それをチームにしてほしい」と言われ、現在の教育チームが生まれました。

リーダーになってからは、それまでとはまた違う悩みが増えました。

自分で決めた方が早い時に、どこまで任せるのか。良かれと思った助言が、相手の考える機会を奪っていないか。目の前の成果と、メンバーの成長をどう両立するのか。

デール・カーネギーの考え方を土台にしながら、自分のチーム運営や部署全体の改善活動の中で試し、失敗し、考え直してきました。

この講習で伝えたいのは、理想のリーダー像や、きれいな精神論ではありません。

人の感情を無視することが、なぜ仕事の上でも非合理なのか。リーダーの正しさでチームを動かすと、何が失われるのか。メンバーの力を、リーダー自身の能力の範囲に閉じ込めないために何ができるのか。

私の経験をセミナーという形に凝縮し、これからリーダーになる方や、長年チーム運営に悩んでいる方の職業人生を転換するきっかけになれれば幸いです。

CLASS

開催について

STEPS

参加までの流れ

  1. LINEで問い合わせる

    LINE公式アカウントからお問い合わせください。

  2. 開催の案内を受け取る

    参加希望者が6名以上集まり次第、土日の候補日と場所をご案内します。

  3. 内容を見てから決める

    日程、場所、参加費を確認してから決めてください。案内を受けた後に、見送っていただいても構いません。

希望者向けの個別相談

講習とは別に、参加者の方を対象とした個別相談も受け付けています。

自分のチームのことをもう少し詳しく相談したい方や、講習の内容を実際の職場でどう使うか整理したい方のための時間です。

講習当日に続けて行うことも、後日オンラインで行うこともできます。

30分 5,000円(税込)

個別相談は希望者のみのお申し込みとなり、講習の参加費には含まれません。

Q&A

よくある質問

役職がなくても参加できますか。

できます。肩書きは問いません。これからリーダーになる人も、長くチームを見てきた人も対象です。

会社を通さず、個人で参加してもいいですか。

むしろそれが前提です。自分の意思で週末に学びに来る場としてつくっています。

参加費はいくらですか。

1回6,000円(税込)です。全4回セットは、24,000円(税込) → 20,000円(税込)です。

開催日はいつですか

土日の開催です
参加希望者と日程をすり合わせて決めます

自分ではなく、部下や知人に勧めたいのですが。

ありがたいです。このページをその方にお伝えいただくか、LINEでご相談ください。

まだ迷っている段階で連絡してもいいですか。

構いません。無理な勧誘はしません。

まずは、LINEからどうぞ。

参加を決めていなくても大丈夫です。参加希望者が6名以上集まり次第、土日の開催候補をご案内します。

LINEで問い合わせる 開催日・場所・参加費は決まり次第ご案内します。